家族のつながり

お線香は建てる?寝かせる?

お墓へお参りをする場合は、お線香で合掌拝礼すると思いますがその際は注意が必要です。
重要なのは宗教や宗派によって異なるということです。
まず全てを書き記しておきましょう。
天台宗・真言宗は線香を3本立てます。
曹洞宗・臨済宗・日蓮宗は1本立てます。
浄土宗は1〜2本と決まっています。
日蓮正宗・浄土真宗は折って横に寝かせてから入れる決まりです。

これらがお線香を建てる際や寝かす際の注意点です。
お墓というのは宗教によっても建てる際から決まりがあります。
そのようなことも考えてしっかりと事前に理解しておきましょう。
この場合の理解というのは家族や身内のお墓参りだけでなく、夫婦のご両親や先祖様のお墓参りの際のマナーになります。
お墓参りにも注意が必要になります。

作法はしっかりとありますので覚えておきましょう。
お墓参りのお手入れについてもきちんとした対応が必要ですので理解しておいてください。
まず本堂に挨拶をします。
その後掃除をして、お供え物をしてから合掌礼拝、お供え物を片付けてから、身内で集まるというような流れです。
また掃除の仕方や決まりについても注意が必要ですので、大人としての常識を身につけておきましょう。
基本的には宗教さえ抑えておけばあまり間違いはありません。

相手方や親族のお墓参りの際は注意をしておきましょう。
実際にお墓参りは年に数回ですので、そこまで詳しくなっている人も珍しいかもしれませんが、大人として正しくマナーを身に着けておくことがよいでしょう。
そしてお線香や御花、お供えものに関しても事前にしっかりと準備をしてお墓参りに向かいましょう。
他人に任せるということではなく、手入れも行えるように所作を覚えておきましょう。

年に数回身内で集まる場面でもありますので、大切な場所です。
その際にご先祖様に失礼のないようにしておくことがよいでしょう。
お線香についてはこれで問題がないと思いますので、身に着けておいてください。
そしてお墓参りの際に参考にして下さい。

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